環境(ソフトウェア等)のバックアップから。
C:ドライブがSSD、よくフォーマットする。容量が少ない。
D:ドライブ以降、HDD。大きいファイルの保存先。
・辞書
標準IMEとAtok2つ。辞書ツールからテキスト出力。
・タスクトレイの中のアプリの設定
ESETの設定エクスポート
・スタートアップのアプリ
CTRL+ALT+DELからタスクマネージャ→スタートアップ
・登録アプリ
スタートボタン→設定(歯車)→アプリ→アプリと機能
・メール
アカウント情報
・ユーザー環境依存アプリ(c:\\Users\ユーザー名\AppData\など)
(例)・XnViewの環境設定
\\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\XnView
※ \\Users\ユーザー名\AppData\ 以下のフォルダはバックアップ取っておくのが良いですな。(パス決め打ちしてあるのが多いのでバックアップはあまり有効ではありませんが^^;)
\\Users\ユーザー名 はC:ドライブから他のドライブに移動しているので、マナーの悪い決め打ちソフトじゃ無ければとくにバックアップしなくてもHDDの方に残っている感じです。
以下のフォルダは保存場所を変えられるので、c:\\Users\ 以下の動かしたいフォルダを右クリックして場所の変更でOK。
3D Objects
Contacts
Creative Cloud Files
Desktop
Documents
Downloads
Favorites
Links
Music
OneDrive
Pictures
Saved Games
Searches
Videos
プログラムのコンパイル(ビルド)等行う環境だと、バックアップが結構必要なんでなんとなくです。
環境にこだわりとかとくに理由なんて無いですにょろよ~。数TB単位のバックアップはイヤです^^;
たくさんあるようで、いつものことなのでたいした作業量では無いですね。
ドキュメントフォルダとダウンロードフォルダがてんこ盛りなんでこれを整理するのが一番大変です。
EdgeとIEのお気に入りも結構増えてる@@
フリーソフトやドライバとか最新版ダウンロードして、バックアップ。
フリーソフトの設定とかも忘れずにバックアップ。
・・・あとは・・・ゲームか。ぽちっ。削除!ヽ(*^。^*)ノ
うしっ。追加HDDドライブ外してOSクリーンインスコだ!