この手法ぱっと検索しただけで3通りあったのでメモして実験(^◇^;
前回は「Smoothing Modifier」を使いました。
次回は「dForce」をやるとして…
ソファーに「D-Former」を追加する
押したいところに「範囲」と「強さ」設定するだけなので、粘土を押すような感じでわかりやすくていいですね。
ソファーを選択
ソファーに「D-Former」を追加する。
Create→new D-Former
Sceneタブに「D-Former_Base」と「D-Former_Field」が追加される
「D-Former」の範囲を設定する(Field)
D-Former_Fieldを選択してパラメーターのTranslateで位置を移動させる。
端の席で効果を試してみる。
D-Former_FieldのScaleで効果範囲の幅を1席分にして、D-Former_BaseのY Translate を-30 にしてみる。
おぉぉぉ!凹んだ!ヽ(*^。^*)ノ
フィギュアに位置を合わせて形を調整
※今回は背もたれの調整抜きでテストしますm(__)m
フィギュアを表示するとこんな感じ。
何か違和感が・・・
D-Formerの影響がソファーの下の方まで届いていたので、上だけにかかるように調整。
あとはフィギュアの調整をすれば膝裏は完成ですね。
「Smoothing Modifier」は両方が柔らかいと調整が面倒なので組み合わせる方が初心者の私には楽かなぁと思ったり。
ケースバイケースですが、選択肢はある程度ないとハマりますからね^^;
今回参考にさせていただいたサイトです↓
403 Forbidden