[ラノベを書こう!] 始まりの街。

最初の壁。

本編を書こうと思ったのがすでに間違いだよね…
今後の展開考えたら伏線考えてしまうのが一般人という者。

Atokの変換に悩まされながら、やっと連文節の癖を操れるようになりブラインドタッチ速度で打てるようになったここ一ヶ月の努力を発揮するところ。

思考速度に合わせて打てる分、ミスや書き直しも多くなり、Atokさんにリフレッシュしましょ?っていわれる始末。

Atokに監視されとる(^◇^;
言われるままに…一日中休憩モードヽ(*^。^*)ノ

センスとかオリジナリティーとか言われるともう何も書けなくなっちゃうよね。
悩んだり相談したりすればするほぞ雑念が増えていく。

CGで書くならキャラクタ書いているうちに背景とかだんだん染まってくるんだけど、ストリーにあった背景が最初にあるかどうかと言われると。
鶏と卵。どっちが先だろう…そして書けない。

進まない原因のサイドストーリーをちまちま書いてみる。
本編何も進まない。

まだ構想の中に、主人公も登場してないよ!もちろん名前はまだ無い!
・゚・(ノД`)・゚・

これが書きたかった!これをまだ出してない!
っていう以前の、太陽が生まれる前の塵が一杯ある感じですね!

うがーヽ(`Д´)ノ

記憶や行動全部止めてみよう。
ふと立ち止まる。ぼんやりした頭で足下を眺める。
そこは草原?石畳?獣道?泥?ぬかるみ?廊下?ダンジョン?馬車に揺られていた?棺桶のかな?車に乗ってる?雪崩の下敷き?宇宙船に乗ってる?靴は履いてる?革靴?紐靴?長靴?裸足?猫足?豚足?にくきゅう?ぬいぐるみ?ジャージ?スーツ?宇宙服?ロボット?

思考の分裂と収束を繰り返しながら塵となって消えて・・・ダメじゃん(^◇^;
粘土はこねてるのが楽しいよね!w

時系列で書いてぶった切って話の途中からプロローグを作る。
俳句で言ったらとりあえず季語を並べて見る感じ。
いいね素人っぽいね!

足下に見えるのは「地球」で!

え?街じゃ無いじゃんw
地球を超高速回転させる!スーパーマン出して逆回転もありだね!^^

後は説明的に書くか、時系列的な会話で構成していくか…

Atokさんが休憩しろと言っている。
また後で考えよう。