老眼にタブレットはきついのでもうちょっと大きい画面で動画が見たいわけで。ドンキのやっすいノートを思い出した!
ドンキで刃物事件のニュースを見ながら、放火事件もあったなぁこの系列とか思い出してみたり。
通路が狭くてごちゃごちゃしてて炎が出たらそりゃ重傷者出そうって消防の人じゃなくても思うわけですが・・・。
まぁビニールの臭いというか倉庫の臭いというか、秋葉の狭いお店と同じようなにおいが漂う店内に長時間いるのはつらいのです。
去年の春に見に行ったけど見つけられず退散。新潟のドンキは車で入りにくいのもあってできれば避けたいと思うのが運転手。
駅前混雑するからねぇ。夕方は特に大渋滞(^◇^;
–ここまでグーグル先生の見出し紹介飛ばし
■ CHUWI、Gemini Lake搭載のファンレスミニPC 約200ドル予定
「GBox Pro」の後継。CPU周りはミニPCでも中の上にいるGemini LakeベースのCeleron N4100。
Intel製の180GB SSDを搭載。この特許料けっちっているんじゃないかという商人マークや企画マークがないサイトが低価格の秘訣かも(^◇^;
現世代CPU(2017Q4~)としてGPUもそれなりの機能。UHD Graphics 600が使える。
600番台なので、QSV6世代。QSV5から「H.265/HEVCの10bitとVP9のハードウェアデコードが追加された。」とあるので、当面はこの機能があれば十分。
youtube4k以上とかを望むスペックのPCではないので最新コーデックのデータは降ってこないはず。HDMI 2.0サポートとかありがたいけど「無駄に」とは言わないが高スペックな気かkもサポート(^◇^;
Gemini Lake CPU:Celeron N/J4xxx, Pentium N/J5xxxに無茶は禁物。
旧型「GBox Pro」はこちら。
CHUWI GBox ProミニPC Intel Apollo Lake CPU搭載 4GBメモリー+64GB ストレージ Windows10 Home搭載 小型PC Type-C/USB 3.0/Bluetooth4.0/静音 無線LAN内蔵 ディスクトップパソコン
■ 【上記価格競合モデル】LIVA Z2 Pro TS(N4100) 64G
ECS 小型デスクトップパソコン LIVA Zシリーズ Pentium N4200/メモリ4GB/eMMC32GB/OSなし LIVAZ-4/32(N4200)
ECS社はサーバー向けマザーボードとか作っていた老舗。詳しくはググってね。
価格の近いところでこのあたり?Apollo Lake世代である。ストレージ周りは旧型「GBox Pro」に近い。
スペック自体は周回遅れ感があるのは仕方がないところか。
販売網に製品を投入するフットワークの軽さは中華製品の真骨頂である。老舗が様子を見て製品を企画してテストして投入してくる間に1世代近く差が出る。
ファーウェイのなんちゃってCPU(KIRIN)スペック型番とは違って同じCPUを使っているのでメモ利回りの信頼性をどこで稼ぐかっていう部分。
CPUもストレージもIntelでOSはMSとなれば、あとはマザーの信頼度だが、そこは価格相応というかあきらめるべきか、ちょっとお高いけれど信頼度の高い品を選ぶか財布と相談して!
■ 【上記スペック競合モデル】LIVA Z2 Pro TS(N4100) 64G
・詳細スペック
・価格
・(ストレージ拡張スロット)1×M.2 2242(SATA 6G) にSSDを追加して、OSを入れなおすともっさり感は消えます。値段のわりに思った以上にサクサクになりそう!
・Windows 10 Proを搭載
・VESAマウントでTVの後ろに貼り付けられない^^;結構重要。リビングは無線マウス&キーボードでスッキリの時代。
他にもあるけれど、評価も低いものが多いしよく知らない会社なので(^◇^;
参考製品
■ 情熱価格 「MUGA ストイックPC2」19,800円
2018年12月、情熱価格 「MUGA ストイックPC2」19,800円がまだ残ってるのかと言われるような構成で発売された記憶が鮮明です。
基本的には2017年の第一弾と変わらず、メモリ回りがワンランク上がった感じ。2019年12月にPC3の第3弾を期待したのですが、在庫がだぶついているようで発表はなく、店舗の方を見に行った友人は山積みというわけではないが展示箱がボロボロになってたという話。
機能的にはタブレットにキーボードが付いた感じのノート。何かするにももっさりしてる。
タブレットの方は毎年進化しているので、ファーウェイショックもあって、高機能製品が投げ売りされている状況なので、2万円ならタブレット+キーボードの方がいいんではないかという。
とはいえ、Mac派閥の人にはiPhoneで問題ないんだろうけれども、Windows派閥としてはAndroidで何かしようとするとかゆいところに手が届かないのも事実で(^◇^;
「秀丸」がない。以上。
いろいろな紆余曲折と技術革新とクロスプラットフォーム資産の蓄積のおかげでArm版Windows10でエミュレーターでWin32アプリが動くと思うので、、、、期待しよう。
それまでは、OSはWindowsですな。第3弾の果報を待ちたいと思います。