画面がまぶしいという老眼爺たちの井戸端会議より
今どきのダークモードにそろそろ対応して!と、「そろそろ」ってなんや!’`,、(´▽`) ‘`,、
すぐできるならみんなやっとるだろう…
すぐできた!(んなわけない)
前のビルド環境もPCもすでに手放していたので、新アプリとして移植しました。
普段使いのデバッグは行いましたが、デバッグというほどいろいろな機能は試していません。
一番手っ取り早い方法でとりあえず対応。
ウィンドウ枠がわからず色がめっちゃ使いにくくて申し訳ございません。
新たな修正案模索しますm(__)mペコ
webページのほうがまぶしいと…その通りです…
旧版&ガラクタツール置き場はこちら↓
TrimViewerのアップデート報告
☆AmatsukazeのCM解析設定☆
※プロファイル「一時ファイルを削除せずに残す」オプション設定の利用を推奨
「Windows10/11ダークモード対応」
※大きなバグがあっても治せそうにありませんm(__)m。
※.net4.8環境とC++ VS2015-2022ランタイムを入れればたいてい動くと思います
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【ソフト名】Trim Viewer
【動作環境】Windows 11 64bit + Microsoft .NET 7.0(以降)
【サポート】ありません。自己責任でお使いください
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☆環境によってruntimeのインストールが必要です
[.NET デスクトップ ランタイム 7.0.3以降 Windows x64 インストーラー版をご利用ください。2列表示の右側の上から2番目あたり]
https://dotnet.microsoft.com/ja-jp/download/dotnet/7.0
※windowsdesktop-runtime-7.0.3-win-x64.exe
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・x64版(改良予定)
https://nln.jp/software/zip/TrimViewer100b_x64.7z
・AnyCPU版(最終)
https://nln.jp/software/zip/TrimViewer100b_x86.7z
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>>環境が汚れるのが嫌な人は避けてください
新アプリとして移植
※タイトルキャッチ画像はWindows10画面です。下記画像はWindows11の開発中画面になります。
サンプル画像-その1
とりあえず黒くしてみた。ダークテーマではなくOSのダークモードの対応です。
「ライトモード」にすると明るくなるので注意’`,、(´▽`) ‘`,、
サンプル画像-その2
デバッグ中の画面。ダークモード対応に使ったパッケージの関係で細部が変更になっています。
微妙に使いにくい。バグだらけ(´・ω・`)
サンプル画像-その3
当初Windows10でテストしていてダークモード切替が真っ黒でも違和感なかったけど、
普段使いしていると、真っ黒はやっぱり浮いてしまう。
別パッケージでテストしたらかなり変更が必要なので、暫定公開してこのバージョンはそっ閉じしますm(__)mペコ
サンプル画像-その4
Amatsukazeも古いままだった…
頭の中もひっくるめて、いろいろアップデートしないとね。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン