堂々巡りを書き続けても意味がないのでスパッとカット。
■ 中華公式よりも格段にリスクは高くなりますが、さらに危険な領域からドライバを探すことにしました。
もう書き込みを読む気力もないだろうという事で解決編へ(^◇^;
CHUWIの公式フォーラムで同じ症状、同じようにハマってる人がいました。
会話を読んでいると公式のどこかにドライバはあるようですが、ダウンロードができる状態ではないようです(^◇^;
共有はあるようですが、12GBもあるファイルはダウンロード制限がかかっている場合がありますので、まとめてダウンロードやほかの人が再度公開するのを待ちましょう^^;
ASUSやGIGABYTEはもちろんASRockでもドライバはダウンロードできるようにしてくれているのに残念です。
これが無ければAmazonで★5つ付けてひとにも勧める所なんですが・・・^^;
・こちらで上がっているドライバーは第3版のようです。文字化けします。
Missing Drivers in Windows 10 Pro

↓こちらの商品のお話でした。
その後:
・ドライバが見つかったので下記INFファイル導入後の足りないドライバを入れていきます。
・ドライバが全部入ったようなので、回復ドライブの作成(3時間くらいかかる(^◇^;)
・Windows11を再再度クリーンインストールヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
Sleepに入ってHDMI出力がおかしくなってる・・・^^;
・後は流れ作業ですね。一応ディレクトリ名から文字化けと空白スペースを消してみた。
・一通り全部この調子でいれる。が、入れたのに「その他」になってるこれが怪しい。
・スマートサウンドテクノロジー。お前の名前は覚えた!
・音声テストしましょ。
( ゚o゚)ハッでやがなったな’`,、’`,、(ノ∀`)’`,、’`,、
再起動後ドライバが整理されて問題なくなった模様。
ドライバを入れた後は、何かを再起動するのがWinodwsの基本ですから・・・あたりまえなんですが・・・びびるよね(´・ω・`)
・Intel Driver & Support Assistant
これが動かない時点でヤバイことをしている証明ですよね・・・(^◇^;
・ダメっぽい・・・
・「お忙しいです」「イラっと来ます」消えてください
・イライラしても、さくっとアンインストール
何もなかったことにしましょ(^◇^;
・Intel UHD Graphics(インテル グラフィクス・ドライバー・インストローラー)
JasperLake(CoreGen11用かJasperLake用かXe用で行けるっぽい)
■ 整理するとこの3つがあればドライバは最新版になるという事
・上記で落とした Official第3版 のドライバ
・Intel チップセット INF ユーティリティー
・Intel グラフィクス・ドライバ・インストローラー
・一通り設定が終わったので、「回復ドライブ」を作成する。またかよ!作成時間は約2時間10分!
今回はWindows11のシステムドライバ付きですよ。完成形ですヽ(*^。^*)ノ
・回復ドライブに初期設定用の各ファイルも一応バックアップしておく
■ 動画再生負荷を見る。このミニPCはMediaPlayer用だった!
・起動するよね。
・TverとかGyaoとか開くよね。
・GPUはかなり余裕がありそうです。消費電力も 7W 前後。ひっくい(^◇^;。
・問題はCPUの負荷が高い事。バックグラウンドで何か動くとカクカクになります(T.T)
・そんなこんなで、長々とお付き合いがりがとうございました。
起きたら本チャン用にアカウント名戻してまた再インストール・・・il||li _| ̄|● il||li
-以下、カットされた部分-
■ この回復ドライブに一縷の望みを託すのです!
・ディスク管理を開くと、回復ドライブが切られている!
・回復ドライブの作成
・うんダメでした!
■ インストールエラーを起こしていたWindowsUpdateファイルを手動で挿れる!
・Intel UHD Driver
・チップセットINFユーティリティー
・だいぶ「!」マークが減った!
■ WindowsのOriginalProductKeyを掘り出す
PowerShellで以下のコマンドを実行する。
「wmic path softwarelicensingservice get OA3xOriginalProductKey」