[2021.10.27] 爆音ミニPC「CHUWI HeroBox Pro」の消費電力を見てみた!低すぎて測定不能(笑)

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視界に簡易的な消費ワット数表示付きコンセントを発見したので測ってみた。
※仕事でお客様の家でいろいろ見てきましたが、数千円の個人で買えるようなものはテスタで測るものと誤差10%以下程度なので、大差ないと思いますが参考程度って事で(^◇^;。
要は気持ちです(笑)

5W以下の測定ができなかった(笑)

あれですよ。起動してCeleronN4500がアイドリング状態になると、5W切ります

・接続端子を見るとHDMI出力、WIFI 11b/g/nの2.4GHz。
・Windows10 Home
・タスクマネージャーでCPU稼働率が0%くらいの時

■ USB3の書き込みでも8Wくらい

CeleronN4500 TDP6W が2C2T(2コア2スレッド)なので、タスクトレイの表示も結構な負荷だったりします(^◇^;
読み込み→転送→書き込みでもこのCPUにとっては結構な忙しさになるようです(笑)

・USBはこんな状況


この消費電力ならFANいらないんじゃないのかな?
せめて回転数を…と思いますわなぁ・゚・(ノД`)・゚・

■ 起動画面から見ていこう!

一通りハード周りは撮影終わったので、次の工程へ。
録画がスタート!


↓録画に使ってるのはこの機材↓。

■ お手軽定番「AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 PLUS [4Kパススルー対応 ゲームの録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス] DV478」

の前のバージョン。今は4Kパススルー対応らしい(^◇^;

逆にいうとFHD(1920×1080)までなので、27インチのFHDモニタにつなぎなおす(´・ω・`)

ちな、4K録画にはこのくらい用意したいですな!宝くじ当たったら!
(「ちな」って言ってみたかっただけ。おっさんは素直に「ちなみに」と使いましょう)
AVerMedia Live Gamer 4K GC573 [4Kパススルー対応 PCIe接続 ゲームキャプチャーボード] DV490

長くなるから別記事に分けよう(^◇^;
続く。

↓消費電力の話は、この商品のお話。個人の感想なので参考程度に。