※プロファイル「一時ファイルを削除せずに残す」オプション設定の利用を推奨
Windows11の動作確認!
VisualStudio2022のビルド環境の移行の準備もかねて安定板を目指して誠意テスト中。
※普通に使って見つかった潰せそうなバグをつぶしているところです。
いまさらですがWindows7と32bit(AnyCPU)がテストどころかなんちゃってビルド状態で動作確認できていないので、VS2022に移行するのもちょっと微妙なところですが・・・
少し前にC++VS2015-2019ランタイムを入れれば起動はしてますが、最低構成や古いCPU、最小最大メモリの限界テスト等はやっていないという感じです。
TrimViewerのアップデート報告
ガラクタツール置き場はこちら→
≪ここ2週間ほど微調整≫
・サムネイル上の緑のセンターフレーム位置がずれていたので調整
GUIのマージン調整時に1~2ドットずれていた。タスクバー表示のあり無しなどで変わる環境があった。
・プレビュー画像が1920x1080を超えると正しく表示されない制限があったので撤廃
4Kモニタ購入という事でFHDの上の最大表示(FIT)にしたら、最大化せずにずれていたので調整
TSの想定サイズがFHDの為、昔々に制限をかけて忘れていたので、調整後テストした結果、制限を撤廃しました。
・Windows11でもテストするようにした。
4Kサイズ(Windows10/11のOS設定のGUI 150%拡大設定)とFHDサイズでテストしていますが、多分こんなだろうという感じで。
既知のバグ:
・Trim挿入を行った場合、最終Trimを変更しても[*Change]フラグが立たない
※Trim数が変わると、PreviewWindowオープン時に受け取ったTrim数が合わなくなるので、単純チェックをやめて別管理が必要
(面倒そうなので手を付けていない(^◇^;)