待ち遠しいですねぇ。AlderLake-Sまで我慢するつもりでしたが、一応DDR4最後という事もあり、お安く組めそうなパーツが足切りになりそうなのでRocketLake-Sで組む妄想というか予習はしておかないといけませんね!
■ まだDDR3の期待使ってますけどね’`,、(´▽`) ‘`,、
SkyLake-Sの変態マザーでDDR3使えるマザーを使っています。
まだまだ現役!
買いたい時に買っておかないとタイミングのがしますよね^^;
i7-10700でいいので買っておくべきだった…
AlderLake-SはPCIExpressのGen5対応という事でRocketLake-SでGen4対応してすぐにGen5という事になりそうです。
これもDDR5と並んでちょっと二の足を踏む要因ですね
■ エンコード速度が変わるって?何が?
リサイズ&フィルタ抜きという話ですがうちのRTX2060クラスでは話にならないくらい早そうですねヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
Intel Iris Xe Graphics や Intel Iris Xe MAX Graphics を使っているので簡単に用意はできそうにありませんが、
RocketLake-Sにはモバイル向けCPUのIceLakeのクロック制限版Xeよりも制限がないものが載ってくるはず!
フィルタはCUDAがあった方が良いのでそこもまたスロット的な悩みどころ。
物理的に刺さっていれば何とかなりそうですけど、GPU2本差せる安パイを取るか、RocketLake-S+CUDAだけで満足できるか試してみたいですね!
■ 画質が変わるって?何が?
ある界隈では有名な話ですが、低ビットレート時の画質のお話。ここでは低ビットとと言っても地デジ放送やBS放送の25%前後、CSの半分くらいという事で、アニメなら人の目には違和感が少なく、実写なら映画などの暗部はもうちょっと盛った方が良いんじゃね?っていうh.265のq26-q30辺りのお話。
なぜその数値化って言われると私の老眼の識別範囲です。実写でq32には耐えられません。q28-q26よりも良くすると圧縮率が50%に届かなくなるので…大差ないならTSのまま残そうっていう判断基準です。
Xe実機がないので話題によく上がるRigaya氏のリンクを張らせていただきます。
私の言うよりも全然信頼度が高い!
まとめる才能は20年以上前にPSゲーム制作意欲と共に、今は亡きSONYのSCEIに捨ててきたので他人の力を借りるのです!
・画質比較 (2020.03) 実写編
・画質比較 (2020.03) 実写編 エンコード速度
・画質比較 (2020.03) アニメ編
ほぉら、RTXだけがすべてじゃないという気になってきたでしょ
‘`,、(´▽`) ‘`,、
■ で、いつでるん?
で、次のリンク。北森瓦版さんへ張ります。
「Intelは“Rocket Lake-S”のローンチ日時を米国太平洋標準時3月30日6時(日本時間3月30日23時)と公式に伝えた。」との事。
た、たしかに 2021Q1 ですけど!最終日ではないQ1ですけど(笑)
新CEOの鶴の一声でスケジュール見直しが行われて、前の社長の時には言えなかった無理なものは無理と言いなさいという事で、リスケされた感じです。日本にいるならCEO=社長翻訳で十分かと思いますがなにか?^^;
8Core35Wとかマジデスカーと思えるような数値もあるので非常に楽しみです!
Xeついてるよね?Fじゃないよね?(笑)
変わらんという人も変わるという人も賛否両論あると思いますが、競争し合って切磋琢磨してくれることが重要だと思います。
AMDは…h.264のBフレ対応したらしいですね。おめでとうございます。