3DCGのツールをいじってて重いよ!って話をしていたら、勉強して来いと、お題をいただいた。
・キャストシャドウ
・アンビエントオクルージョン
・パスレンダリング
知っていそうでよく知らなかったので調べておくことに。
基本中の基本。「陰影(いんえい)」
光あっての陰なんですが、日本語だと陰陽とか。
・陰(Shade):光の当たらない部分
・影(Shadow):光をさえぎってできる影。(広い意味といか類義でシルエットsilhouette。まぁCGではあまりお呼びでない^^;)
・投影(CastShadow):影を映し出す処理の総称。ライトの設定や手順やら場面ごとに使い方が変わる。
横文字に弱いおっさんでも、横文字の方にした方がわかりやすいのかも。
ライトの基礎
【DAZ 3D STUDIO】ライト基礎【三点照明】
先人の知恵を借りながら設定をまねてみる。
・UberEnviroment2を追加
何も設定しないときより暗くなっている。何かが自動でオフになったんではなかろうか!(;^_^A アセアセ・・・
ちと調べてみよう。
そもそもライトの設定がどこなのかもわかっていないおっさんである。
レベルが低すぎるm9(^Д^)プギャー
世代が違う記事で余計混乱してます。言葉も設定も入っているライトも違うのです。
BarefootDancerとかどこにあるん?出直そう。
デフォルトではHeadlamp(ヘッドランプ)が[auto]?
もうちょっと踏み込んだライトの話が出てきた。
一歩前進である。
ゲーム的な「明るさを設定する」という考えがそもそも間違っていた。
ゲーム業界の悪癖である。脳が腐ってるとは言わないが、固定観念の悪い方が出てしまった。
環境光源というか太陽などの無限距離からの並行光源、ファイヤーボールを浮かべたような点光源、車のライトのような動くことが前提のスポットライトなどなど。
フォグや消失点なんて忘れていいんだ’`,、(´▽`) ‘`,、
元ドルヲタのくせにカメコ時代の黒歴史を封印したままだった^^;
まっさらにすること。
DazStudioは真っ暗なミカン箱の中にフィギュアを置いて、光源を設定して写真を撮るツールなのだ!
下手に窓だとか、反射光だとか、逆光とか全部忘れていいのである!(ちと乱暴。後で設定すればいいのだ。)
ライト関係の設定を掌握しないとプレビューとレンダリングの違いどころか後で調整もできないからね。
何度も反復学習。
起きたらもう一度やり直そう。
以下脱線。
ちょっとずつちょっとずつかわあってく~
あなた色に染まってく 自分がこわくてヽ(*^。^*)ノ
(悲しき自由の果てに… 歌詞 川島だりあ)
おっと脱線脱線。
休息が必要だ。天使の休息 久松史奈 Fumina Hisamatsu
あの時代の名曲…著作権なんてあったもんじゃないな…
そして仮眠を妨害されたので、「天使の休息」を聞きながら再度寝るのです(´ぅω・`)ネムイ
PINK SAPPHIRE(ピンクサファイア)/ P.S. I Love You 1990-7
ヴォーカルが抜け駆けして化粧が薄い。別人だな…目が覚めてきたまずい。
やっぱ本家かねぇ、中山美穂。中山美穂 Miho Nakayama & WANDS “世界中の誰よりきっと” (1992)
WANDSが出しゃばらないほうがしっとりしてていい(笑)
宇徳さぁ~ん。 世界中の誰よりきっと
アルバムやMikeのCDまだ残ってたかな(^◇^;
ZUTTO:永井真理子 1992 / 横浜スタジアム
音デカすぎるな。
こっちの方がいいかな?
あの頃山田かつてないTVみてたなぁ。
きりがない。あのバブルに向かって突っ走る時代に青春を送った人間にはたまらんよね。
ねよ寝よ(^^)ノシ