■ 今年の最後の引き落としを眺めながら振り返る。
エンコードのための出費としてはちょっとせっかちだったのかもしれないが。購入から2か月たたずにGTX1660がでたからねぇ。
一番酷使しているパーツでもありますので、ベストチョイスではなかろうか。2か月とはいえ時間はお金で買えないですものね(^◇^;
最近できるのは「黒い砂漠」と「Diablo3」と「ANTHEM」と「ESO」くらいです。
対人部分は楽しめるところまで成長させる時間もお金もかける気がないので、まったり散策して景色のいいところでぼぉっと景色を眺めてる(3D酔いして止まってるだけですが(^◇^;)
ANTHEMなどはしばらく放置するとゲージがオフになって周りの景色を映してくれますからねぇ。ものすごく電気を食う風景画^^;
ゲーム向けのグラボとしては、GTX1660SUPERが来てますので今の位置も仕方がないかなぁという状況。
AMDもPS5までのつなぎの売り上げとしてグラボの性能引き上げてきましたからねぇ。まぁPS5にほぼそのまま乗るんだろうけれども^^;
【一斉検証】フォートナイト、モンハンワールド、CoD:MWを高fps&高画質でプレイするならどのビデオカード?

バトルジャンキーはネットは対人対戦しないならつなぐなっていう人がほとんどなので(個人的な知り合いの発言集)、スルーしてます。
ArcheAgeで雑談してると「何のためにつないでるんだか」っていう人いましたねぇ・・・かまってほしかったのかな?(笑)
それはさておき、RTX2060でもモンスターハンター:ワールドのFHDなら60fpsを超えるようでまだまだいける!(笑)
久しぶりにやってみるのもいいかもしれない。PADがないか・・・
■ 来年は「BLUE PROTOCOL」リリースしてほしい!
タグを見ていると、梳毛地のリリースとしてBlueProtocol が残ってる感じ?
早くリリースされないかなと。その後の情報も薄いですねぇ。
アルファテストでやばいバグが見つかったのかな?と思うような間の開き方ですね。
新しい情報がほすい!
■ RTX2060が優秀すぎてx265エンコードかける作品の条件をちょっと上げると、新しいPC組む必要がなくなりつつあるわけですが^^;
このまま新しいPCなんて組まずに人世閉じそうですが…
RTXとは言わずこの世代のエンコーダーの満足度は今までのハードエンコードの中では群を抜いているわけで。GTX1650無印だけ仲間外れ。
Video Encode and Decode GPU Support Matrix

現時点ではレイトレーシングも負荷のわりに効果が薄い。議事映り込みで作りこまれた方が派手である。
ゲーム自体がリアリティーよりも「派手さ(派手なエフェクト)」が強めに出ているものなので、爆発の映り込みとかの映り込みはそこそこでも、金属のメタリック感事態は書き込まれた方が見慣れていることもあって、言われないと気が付かないレベルに仕上がってるのもまた事実。
開発の手間という点を考えればすべてのハードで実現できるなら丸投げする方法もあるとは思うけれど、最高級オプションで有効にして最高の画質を調整して作り上げるにはコストがかかりすぎる部類。
いずれリッチなゲームで揉まれて技術的にこなれてくるとは思いますが。
エフェクトのポリゴンすら削ってフレームレート上げてるようなゲームで、カメラ以外の角度からのレンダリングではエフェクトは崩れたポリゴンになってしまうわけで・・・^^;
カメラから見えない部分はオブジェクトすら除外するのが普通なんで・・・そこに鏡のような反射物があると全部表示しないといけないものねぇ。
日本だとトゥーンシェーディングの方が使い道というか支援があった方が喜ばれるかも。
Live2D系が多くなってきていることだしまだまだやりようはある(笑)
エンコードしてるとゲームはできないし、ゲームしてるとエンコードがたまるわけで。
9年前のコズミックフロントをエンコードしているような状況ではやるゲームがないというのはある意味ベストな状態なのかも’`,、’`,、(ノ∀`)’`,、’`,、
■ いろいろ買っただけで元が取れてない品もいっぱい
もったいないお化けが出る。
新しいスマホ買ったとたんスマホゲーやめたり・・・
タブレット買ったのに全然描いて無かったり・・・
来年はそのあたりの有効利用から始めたい!
そんなこんなで今年一年愚痴に付き合っていただきありがとうございます。
暇ができたらまた書き込むと思いますが、とりあえずよいお年を~ってことで(^^)ノシ