「瓦」じゃないHDDや年末お掃除グッズやら、サイバーマンデー関係なく購入するの図。

前回だらだら書いてた、「瓦じゃない」ネタ。

2019年末!瓦じゃないHDDの残りが少ない?20GB超えるテンポラリが発生するようなエンコードでは不向きなんですヨ!(^◇^;

欲しいものリストに入れて置いたら、値下がりしてますよとあったので、年末放置録画用に再購入。

無難に青い奴で。

赤いのも欲しいけど。
青い6TBとか8TBの値段見てたら、瓦で妥協したくなってきたので、初志貫徹。がまんがまん。

瓦の6とか8とか。

瓦青6TB↓WD60EZAZ-RT↓

アマゾンに在庫がないようで、今だとパソコン工房がデフォルトで設定されてますね。
売れてるんだなと。

瓦赤6TB↓WD60EFAX

瓦赤8TB↓WD80EFAX

赤の瓦在庫はあるようですね。

■ 瓦の元祖シーゲートも一応乗せときます(笑)
瓦なら、老舗というか数年先に導入しているシーゲート品の方がバグ取り進んでるんじゃね?さらに安いしな!という意見も多々あります。
好みで。ポイ(ノ ̄ー ̄)ノ

Seagate BarraCuda 3.5″ 8TB 内蔵ハードディスク HDD 2年保証 6Gb/s 256MB 5400rpm 正規代理店品 ST8000DM004

Seagate BarraCuda 3.5インチ 6TB 内蔵ハードディスク HDD 2年保証 6Gb/s 256MB 5400rpm 正規代理店品 ST6000DM003/FFP

こちらは8TBも6TBもありますね。
このラベルの品は全部瓦だったような記憶です。4TB以下はプラッタ数が2枚以下で、ドライブが少し薄いです。
縦型のリムーバブルだと位置が合わずにコネクタ痛めるリスクがありますので、スペーサー、トレーなど使えたらうまくつかいましょ。


こういうやつです。
コネクタ裏の基盤が凹んでスロットにドライブを入れても認識しなくなりました(笑)
一番左が封印済。

6TBは通常の厚みがあったのでちゃんとコネクタ位置に合います。


4TB→6TB→4TBと並べてみた。
2mmくらいの差なんですけどね。
パネルを閉めたら、コネクタががずれてはまらず、そのまま押し込んでしまったという・・・ナムナム。
断線を起こす前に廃棄という結果に・゚・(ノД`)・゚・

便利なんですけどね。前に書いたHDD抜き差しのタイミングでHDDのINDEX上書きされるバグがなければ・・・(笑)
電源オフ時に差し替えるのではなく、ホットプラグ的に、OS上でオフラインにしてから差し替えればOkらしいのですが・・・
(電源オフ時に差し替えると、HDD交換を認識できずにインデックス・キャッシュを利用してアクセスするような話。中の人じゃないので本当のことは不明^^;)


今だとこんな英品になるのかな。電源コネクタが進化してる!(笑)

一度HDDを抜いた状態で電源を入れてリセットしてあげればすべて解決です!
USB接続のが尾部ドライベイはアクセス中にUSB接続が切れて再認識するときにセクタを壊された経験が何度もあるのでありえない機器に認定しています!
BD-RをUSBで焼いてる人は同じような経験があるはず!(たぶん

eSATA接続 で使えば問題ないかと。

こういうやつですね。
eSATA接続とは、SATAコネクタから抜けにくいようにピンが付いただけなので、マザーに接続端子がなくても、変換コネクタで十分です。
抜けやすいので、引っかかる突起がついてるものを使いましょう。(^◇^;

センチュリー製品はお値段以上のものではないので、ある程度覚悟して癖を許容して末永く使いましょう