[いつものUSBインストールメディアの作成] Windows10のISO作成ツールも1909になってた。タイムスタンプは2019.10.06.

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■ いつものUSBインストールメディアの作成

Windows 10 のダウンロード

Windows 10 のダウンロード

※「ツールを今すぐダウンロード」のボタンを押して「MediaCreationTool1909.exe」を保存する。そして実行。


タイムスタンプの確認。

こんな感じ。


お約束。1度は読んで頭に入れておこう。






完了まで待って出来上がり。
昔のような苦労は何にもなく、10分もあれば終わるんではなかろうか。

USB空き容量8GBあればいけるので、安くなったUSB一個用意しよう。
Amazon.co.jpの販売・発送を確認する。並行輸入や聞いたことがないお店は安くても避けよう(^◇^;
国産で8GBで900円くらい。(BUFFALO USB3.0対応 USBメモリ 8GB)

Transcend USBメモリ 32GB USB 3.1 スライド式 ブラック TS32GJF790KBE 【Amazon.co.jp限定パッケージ】

相場は32GBで900円くらいっすな(^◇^;

■ EFIパーティションの削除
使い漆のUSBはEFIなどごみが残っているときもありますが、6GBくらいの空きパーティションをフォーマットして書き出し指定すると、きれいにパーティションをクリアしてくれますヽ(*^。^*)ノ




すっきり。

ついでに上のリムーバルドライブ500GBの回復パーティションとEFIパーティションとか全部削除してみる。
(作ったUSBからインストールするときにパーティションメニューで削除もできます^^;)

diskpartコマンドを使ってパーティションを手動削除する
https://nasunoblog.blogspot.com/2012/07/efi.html

参考にサクッとコマンド処理。

Windowsキーから、使うのは管理者コマンドプロンプト。確認はディスクの管理で。


diskpartコマンドでいらないものを消す。
※間違えると大変なことになるので、使い方はちゃんと調べてから使いましょう!
(OSドライブをパージしてしまうと起動できなくなるので、必要なデータをバックアップして復旧できる人に頼むか自己責任覚悟で臨んでください)


10年くらい前のOSドライブですがまだまだ現役!スッキリした!