AMDとコア単価が並んだ第10世代目のCore Xシリーズプロセッサきてますねぇヽ(*^。^*)ノ

Intel、“半額”になった新「Core X」シリーズプロセッサ~最大18コアで979ドル
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1210470.html

10コア20スレッド、TDP165W。
冬場の暖房機にはいい感じの数字が見えますが普段使いにしてはちょいと大きめの数字ですねえ(^◇^;
コア数とクロックが上がれば、スペック的には妥当な線なんだろうけれど。

今後Core i9-10980XEとか難解なCPU番号も続々と出てくるわけで。
第10世代では種類が何種類もあるので間違えないようにしたいですね。

AMDのGPU内臓版の中身(CPU部分)が3000番台なのに第2世代(AVX2がないのでエンコードが遅い…^^;)っていう様な事はないと思いたいですが、14nmと10nmで番号の振り方が違うのでちゃんと確認しましょ。
まぁAVX512は置いておくとして、まず使わないだろうという深層学習拡張命令とかあってもなくても同じレベルの判断してます。ゲームでもエンコードでも使わないから(^◇^;

Lanが1GbEから2.5GbEになるのもいい! ”Cascade Lake-X”が来たので、あとはメインストリーム向けデスクトップである“Comet Lake-S”を待つだけヽ(*^。^*)ノ
デスクトップ版が出るころには、クリティカルな部分がつぶされて手ごろなステッピングになるだろうって話もあるし、今までの実験投入的なメインストリーム向けの位置から一歩改善されたCPUから始まるのもいい話ですねぇ。その分待たされるけど…

妄想ワクテカ状態のマニアでした(;^_^A アセアセ・・・