避けたまま終わる予定だった VisualStudio2019でC#を使ったWPFプログラミング…

世の中のサンプルにぶち当たると、必要なものはWPF

まる9年前の記事を参考にタダ学習しましょ!ヽ(*^。^*)ノ

連載:WPF入門:
第1回 いよいよWPFの時代。WPFの習得を始めよう (1/3)

第1回 いよいよWPFの時代。WPFの習得を始めよう
Visual Studio 2010の開発サポートや標準機能の充実で本格的な実用が進むことが期待できるGUI技術の「WPF」。WPFを基礎から学べる連載スタート。

そんなんで今時役に立つのかよってことですが、とりあえず初めて見るの。

目的は非同期処理!
シングルスレッドの限界を感じ・・・CPUの無駄遣いですよね・・・多分きっと。

WindowsFormプログラム組むのは邪道と石を投げられて・゚・(つД゜)・゚・思い押しています。
まぁBorland C++ Builder の画期的な GUIフォームプログラミング大綱で急遽作られたものなので、WindowsFormの資産は足を引っ張ってるのも否めません。実装がなかったり表に出てなかったりバグだらけですし…
もっとさかのぼればDelphiっすよ!デルファイでのGUIは素晴らしかった!
チームでプログラミングすると、ソースマネージメントとデバッグが大変で泣きそうでしたけど…

それなりの経験があるとはいえ参考書もなしに手を付けるのはいかがなものかとも思うわけですが・・・

DOS5時代からWindows3.1で「Hello World」を表示できた時の喜びは感じられそうになく、すでにこれを書いている時点で現実逃避してるわけで・・・
梶英かけで、そのまま投げそうなところを、ブログネタに転嫁することで、なんどかモチベーションを上げていきたいと思いまする。

同じC#でも「初めてのC」レベルなら何とかこたえられるってレベルで、継承から始まってディスパッチとか並列処理とかは一緒に勉強しようよ・・・
今の中学生には簡単に理解できるんだろうか・゚・(ノД`)・゚・