(C#)「Mc Image Converter」Windows Java版(コンソール入力)spigotサーバー向け。マイクラ用画像toコマンド変換ツール0.0.6α版(OS64bit)

卒業シーズンってことで、卒業式っぽい画像でアップデート!ヽ(*^。^*)ノ
いや、春分の日が…暇だったんで。寒いし出たくないし。

※画像をマップに落とし込むツールは多々ありますので、デバッグが済んでいるそちらをお使いください。いいMODもたくさんあります。
デバッグが追いつかず、フリーズする場合があります。その場合は利用をやめ削除してください。
利用についてはダウンロードページをお読みください。

ワールドのブロックデータをダイレクトに変更するので、設定を間違えると意図しない所のブロックが置き換わります。
小さいデータで見える位置を確認しましょう。

「ご利用に当たっては自己責任でお願いいたします。」

・コマンド・マップカラーなど技術検証をおこなう為の物でデバッグは最低限しか行っていません。
・想定外の動作(画像読み込まずに変換ボタンなど)を押すと止まると思います。仕様です。
・画像処理にMagick.NETを利用しています。ライセンスなどは同梱していますが、解釈により人それぞれ見解があり法的に詳しくないので一般的な対応を取っています。
・内部で持っているカラーデータは「MineCaft1.13-New Default Betapack V2.zip」対応です。カラーデータファイル読み込みで今後対応予定。
csvファイルで、ID,meta,R,G,B を1行で書いてください。(ハルさんの画像変換ソフト同梱のデータのような感じですが、数値データ以外は削除してください)

諸事情により、前置き注意書きが長いツールに手を出してしまった(^◇^;

そんなこんなで、タイトルももっさりと変更してちまちま遊びたいと思います。
Windows98の頃のデフラグ画面を見ているような感じの動作になっています。

元画像を地図にしたいデータに拡大縮小トリミング

ツールで読み込んでディザ処理。このデータをコマンドに変換

512×640の画像を128x128の地図にして並べる(下の方は気にしないでください^^;)

コマンドのテキストファイルは約17MB。
i7-3700TのCPUのコピペで処理に約30分かかります(^◇^;

クライアント画面(v0.0.6α)


動作はバージョンによって変わります。古いエロそうな画像回収で寄り道してます。
画像はぱくたそさんのデータを使わせていただいております。

自作ツール更新。
ガラクタツール置き場はこちら→https://nln.jp/software/