Windows10の人柱になるのは・・・(予約始まったけどキャンセルだよね?)

「今以上のことに取り組もう
Windows 10 は 2015 年 7 月 29 日にリリースされます。

ゲーマーにとっては勝手に環境が変わるWindows10はまだまだ鬼門(^◇^;
この機能は「KB3035583」というIDのアップデートによって追加されたもので、Windows8ProをWindows8.1にアップデートしたうちの環境では、タスクトレイの右下にWindowsのロゴのアイコンが見えるようになっています。

動いているPCで特に不都合がなければ、お盆明けくらいまではこの上記IDのアップデートはキャンセルして非表示にしてしまおう!w

なぜかといえば・・・
まず、今のゲームが動かない!’`,、’`,、(ノ∀`)’`,、’`,、
理由としてはそれだけで十分ですな。

フリーソフトや個人作のツール関係はまだまだ対応が不十分だし、デバッグも正式リリース後までちょっと不安だし・・・
自腹テスターやってたニート時代ならともかく、環境ひとつ元に戻すのに数時間かかる今の時代ではあまり突撃しない方がいい!

と、自分に言い聞かせてます^^;

このメインPCを先週再インストールして、OSと怪しいツールのオーバーヘッドが約2割削減で来て、月1400円くらいは電気代が節約できるんじゃないかという計算。
Windows8インストールに25分、軽く3桁に乗っているアップデートに3時間以上(^◇^;
Windows8.1に無料アップグレード50分、アップデートにまた3時間以上。

ここへWindows10で1時間くらいかかって、またアップデートかなぁと思ったら、ちょっと気楽に作業できる状態じゃないですなぁ・゚・(ノД`)・゚・
WindowsXP時代にアップデートパッチ済CD作ってた頃が懐かしい・・・

Windows 8.1 用のインストール メディアを作成する
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/create-reset-refresh-media
注意:
Windows 8 をお使いの場合は、最初に Windows ストアから Windows 8.1 をインストールすることをお勧めします。Windows 8.1 のインストールに関してよく寄せられる質問とその回答については、「Windows 8.1 に更新: FAQ」をご覧ください。

と、いう風にアップグレードした人は2度手間になります。
というか、うちでは無理でした。Windows8入れてアップデート全部やってからWindows8.1にアップグレードとしてまたアップデートヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
「最新の緊急または重要な更新プログラムを入手します。Windows 8.1 のインストール前に必要となる可能性のある更新プログラムがあります。」
まぁ入れないと、「Windows8.1に無料でアップグレード」のボタンがストアに出ないんですよね。
で、最低限のボタンが出るだけのアップデートからアップグレードを行うと、そのあとのパッチが当たらなくてOSがストールする場合がありますので、手を抜かずにきっちりやるしかない(^◇^;

ささやかな要望としては、Windows8とWindows8.1のサービスパックで1年に一度アップデートをまとめてほしい(/_;)
時間があったらアップデートパッチ済インストールメディアの作成をがんばっているサイトを探してみよう・・・