Windows8ConsumerPreview インストールの巻(VMWareのエラー回避設定)

公式ページで回避策が出てます。
うちではUSB-DVDデバイスからインストールした時にでましたねぇ
設定が終わってから、DVD-Rに書き出さず、isoをそのまま指定するという。
まずは一回目の失敗時のスクリーンショットから^^;
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ここまでが大体の設定。で、インストール開始と。
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DVD-Rからのインストールで大体15分弱ですねぇ・・・
エラーでちゃいましたけどw
で、公式ページを見て回避法をとります。
1、OSと後からインストールする。
2、インストールデバイスをデフォルトのUSB-DVDからisoのファイル指定に変更すると。
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ここでOSを後からに。
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OSはWindowsを選択。32bit64bitもWindows7を流用するということで。
自動コマンドがまだ用意されてないので、注意が必要っす。
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設定ファイルから起動。
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DVD抜くのを忘れてDVD-R読んでます^^;
ここで窓枠の上の仮想マシンの設定を選ぶ。
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そして、ハードウェアのCD/DVDの自動検出の設定を物理ドライブからisoファイルに変更。
後は自動的にインストールが進みます。
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同一ドライブの仮想PCとISOなので10分ほどかかりました(^◇^;
USBでやったら6分くらいでしたねぇ・・・
いい時代になったものだw
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さくさく進んで再起動。まぁ再起動といっても仮想PCなのでめっちゃはやいっす^^;
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MSのアカウントHotmailがあればより便利なのではないだろうか?w
無事メトロスタイルの画面まで到達ヽ(*^。^*)ノ
ここで終わったら何の参考にもならないので・・・
つぎはVisualStudio 11に挑戦!