しばらくサイトテーマの設定に入ります、基本に戻ってシンプルに。

Windows7からWindows10へデータを移す時だけじゃないHDDの注意。特にリムーバブル扱いしているHDDの罠。HDD替えた後の「このドライブはチェックする必要ありません」は信じるな!という私の格言!名言!(笑)

「まず、落ち着け。修復するな。[はい]ボタン押すな」
LANで共有してコピーする方が安全だよ!

試験的にというか簡単に再現できちゃうHDDのエラー&データぶっとびの一例。
「THE世界遺産」4年間の4TB分のエンコデータが消えるところだったぜ((´∀`))ケラケラ
あぶね~!って話。

◆準備
・NTFSでフォーマットをしたHDDを2台。
今回はバージョンが違うと言われているWindows7とWindows10でそえぞれフォーマットした計2台を使います。
HDD1.Windows7でフォーマット:WDの2TB(グリーン時代のSATA3)
HDD2.Windows10でフォーマット:Seagateの4TB(瓦君SATA6)

※NTFSの「ログファイルシステムのバージョン」が、1.1から2.0へ変更
まぁこんなんでデータが飛んでたらもっと問題になってますって(;^_^A アセアセ・・・

◆よくあるPC内臓5インチリムーバルHDDケースを使って差し替える。
・Windows10はFall 2018をクリーンインストールして、InsiderPreviewのMay2019にしたもの。省エネ設定の省エネモニタとスリープオフ。HDD設定はデフォルト。
・Windows7でフォーマットしたHDD1を挿してPC起動。
→当たり前に普通に使えますよね^^;
一応チェックディスクをかける。(ログを残す)

まぁログを見ても普通ですよね。正常ですもの。

で。

・PCの電源を切る。HDDを差し替える。PCの電源を入れる
・んで、HDDのプロパティを開いて、ツールからエラーチェックを選ぶ。
※この時点でプロパティーのドライブ名が前のドライブ名だったら書き込みが起きないように注意しましょう。電源切って買ったところに相談した方がいいです。



チェックの必要がないって言ってる!
※今回はドライブ名称が入れ替えたHDD2の名称になっているので正常かなと思えますが、実はエクスプローラーで表示すると前のドライブのディレクトリ構成が表示されてます’`,、(´▽`) ‘`,、

・【「このドライブはチェックする必要ありません」は信じるな】を私の格言にしたい。スキャン実行じゃ!
(いつもの事なので、このケースでは私は何が起こっているのかわかっているので「修復」にチェック入れてますが、トラブルが嫌いな一般の方はチェックを入れずにエラーが出たら買ったお店に電話しましょう。下手にいじるとクロスリンクが増産されて管理情報が上書きされ復旧できない場合が多々起こります。)


チェックディスク必要ないって割には、修復してますがな(笑)

◆ログを見る。エラーが「クロスリンク」だったらこの修復法は多々大間違いなので、ふつうは修復前に空きドライブ用意して全部コピーして、ログからクロスリンクされたファイルを抽出し内容を確認しないといけない奴です。まぁ、ほぼ壊れていると思います(^◇^;
※クロスリンクは別々のファイルに同じセクタが割り振られるようなエラーが起きています。


ログを見るとNTFS管理情報が上書きされているエラーです。このエラーの場合は修復で治せる可能性が高いので、おっさんは無謀にも内容確認せず修復をかけているわけです。

※実際は最新NTFS管理情報と、正常に動いていた時のNTFSバックアップ管理情報(HDDにあるっぽい)とHDDの中身比べて、新しい管理情報がエラーで、古い管理情報が正常だった場合、古い管理情報に書き換えてくれるわけですが・・・やってることは物すげーこえーことやってます。

有料の復旧ソフト(無料の奴はWindows10対応してないものが多く動いてもごみ箱を戻せればいいくらいです)でも、上書きしてなければ吸い出すことはできる可能性が残りますが、管理情報が壊れると分断された大き目のファイルはまず無理なので、上書きしないように対応しないといけません。
まぁこれも、Windowsが検索を早めるためにインデックス情報再構築した時点であぼ~んしますので・・・・゚・(ノД`)・゚・

回避方法
・HDD挿し替え時に、「HDDドライブを抜いた状態で一度電源を入れる
簡単ですねヽ(*^。^*)ノ

・OSが握っているNTFS情報をリセットしてあげる感じです。
リムーバブルケースを使ってもHDDは認識上、<FIX>=固定ドライブとなっています。
HDD自体がホットスワップに対応していても、OS側が知らないところで勝手にHDDだけ交換されたら、おかしなことになっちゃいます。
本でいえば、高速化のために目次だけコピーしてあるのに、中身を差し替えられたような感じですね。

◆データコピーのトラブルのほんの一例でした。
まぁいまだにWindows7を使っているというか、使わざるを得ないというか・・・慰めの言葉をかけるしかありませんが、知ったかぶってるPCちょっと詳しいだけの人より素人の方がよっぽど手順通りやってくれますよっと(笑)

安全なのは「LANでコピーしましょ。

安易なUSBリムーバブルで人生棒に振らないように、おっさんの苦い経験話でした。


◆エラーは下記のような原因の場合があります。機器扱うなら見たことあるような話で引っかかっても情弱って言われるだけですからね^^;

・キャッシュ書き込み前に電源を切る(安全のためデータアクセスランプの点滅が終わってから、気持ち1分くらいは開けてから電源切りましょう^^;)
・USB接続ではPCより先に電源を切らない。
・「安全な機器の取り外し」を行わないミスとか。
※メモリカードのようにHDDの差し替えがうまくいく可能性の方が低いです。
※昔のおっさんの時代はSASI時代は電源入れても寒くてスピンドルが回転しない時はたたいたり、アクセスランプがついていなければ電源切ってもOKとか、精密でキャッシュが大きい今ではやっちゃいけない事がたくさんあります。
・USBでは省エネ&スリープモードは切る。
・できればリムーバブルの書き込みキャッシュはオフの方がいいのではないかと思います( ^ω^)・・・
・デフラグやめてすぐPCの電源堕とす。
・USB接続の機器で書き込みやデフラグを行う。
・USB接続の機器で書き込み中に、USB機器の電源オンまたはオフを行う
※USB機器情報のリフレッシュ時に書き込み失敗するリスクが非常に高いです。特に多数ドライブベイのUSBのHDDスリープ復帰とか(^◇^;
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日記
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極彩色のハテナ?
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